英国庭園に必須の花、「ジキタリス」今年も開花。
昨年の「落ち種からの開花」、宿根草ですが、定位置はありません。

「ジキタリス」は、葉に特徴があり、芽が出ると分るのですが、
開花時期までには、雑草として引き抜かれる運命。
下向きの「らっぱの様な花の形」から、別名「狐の手袋」とも。





最初は、薄い色から濃くなるにつれ、
ゴマの様な斑点の色も鮮やかになっていきます。
「ジギタリス」花の形・色ともインパクトのある花の存在感、
植えると一気にお庭を映えさせてくれる植物です。
植えると一気にお庭を映えさせてくれる植物です。
花色は、経過の色変化だけでなく、白、ピンク、オレンジ、
黄、紫、茶色等あります。


また、切り花にする方もいるようですが、
花・茎共に「毒性の花」、
触れてもいいようですが、口に入れないことです。
毎年咲く宿根草ですが、日本では「二年草として扱われている植物」です。
ジギタリスには、心臓の収縮力を強化させる強心薬としての作用や、
脈をゆっくりにする作用があり、心不全や不整脈の治療に用いられてきました。
花言葉は「不誠実」と「隠されぬ愛」。