限界集落かもしれない「谷のお面さん」祭り探訪。

勝山市では最大に雪深く、山深い集落「谷地区」、
かっては200戸余の集落で、にぎわった集落でもあります。
「平泉寺の戦い」が有った戦国時代、
戦火の中「お面」4面が村落に流れ着いた。

日の日だけの谷地区の賑わう、村風景など









村では、年中行事として、「供養奉納」が行われていた。
そのご、年1度のご開帳。
近年では、供養よりも集落の「豊作伺い」へと変わりましたが、
年の初めに当たりに、その表情が「厳しいお顔か・穏やかなお顔か」
により、豊作が否かを占う機会ともなっています。
現在は、お二人だけの集落、それでもこの日のために、
昔すんでいた方や市民などにぎわっていました。
並べられた「お面さん」の前では、
初めての参拝者にもこんな御馳走が古め舞われていました。

「鯖のなれ寿司(こおじ漬け)」が伝承の食べ物として
振る舞われていたのには、「初めての味を知る機会」にもなりました。